― 見た目がすべて。かっこいいおじさんになるために ―
「筋トレの目的は?」と聞かれたら、俺は迷わずこう答える。
見た目が一番。
ただそれだけだ。
俺が目指しているのは、
服の上からでも迫力があって、ひと目で“筋トレしてる”と分かるおじさん。
Tシャツ1枚で説得力がある身体。
年齢を言い訳にしない身体。
それが、俺にとっての「かっこいい大人の男」だ。
山岸秀匡という存在が、価値観を決定づけた
筋トレを続ける中で、
俺の中の基準を一気に引き上げた人物がいる。
山岸秀匡。
彼に影響を受けたのは、
単なる「デカさ」や「強さ」じゃない。
・年齢を重ねても挑戦をやめない
・目標や立場が変わっても、常に前に進む
・それでいて、驕らず、謙虚であり続ける
“挑戦し続ける姿勢そのもの”がかっこいい。
ああなりたい、じゃない。
ああいう生き方をしたい。
そう思わせてくれた存在だ。
「美味しいものを食べるために筋トレする」という発想
筋トレ=我慢、制限、ストイック。
そう思っている人は多い。
でも俺は最初から逆だった。
「美味しいものをたくさん食べたい」
「だからトレーニングして太らない身体を作る」
この考え方で筋トレを始めた。
そして続けるうちに気づいた。
美味しいものを食べることすら、トレーニングになる。
栄養を入れる
身体が変わる
気分が上がる
また頑張れる
筋トレは、人生をポジティブに回す装置だ。
もし筋トレをしていなかったら
正直に言うと、
俺は性格的に「何かにはコミットしていた」と思う。
仕事かもしれない。
別の趣味かもしれない。
でも――
どれも継続していなかったと思う。
筋トレだけは違った。
シンプルに、好きだった。
好きだから続いた。
続いたから変わった。
筋トレは、
俺に「継続できる自分」という最大の武器をくれた。
これから始める30代男性へ伝えたいこと
俺が伝えたいのは、テクニックでもサプリでもない。
なにか一つでいい。とにかく“継続”しろ。
始めることは簡単。
やめることも簡単。
でも、
続けることはめちゃくちゃ難しい。
筋トレは、その「難しさ」を乗り越えた人間だけが
見た目も、考え方も、人生も変えられる世界だ。
見た目は、努力の証明だ
俺はこれからも筋トレを続ける。
かっこいいおじさんになるために。
そしていつか、
服の上からでも伝わる身体で、
こう言われたい。
「あの人、絶対筋トレしてるよね」
それが、俺の理想だ。

