【保存版|PPLの“プッシュ日”に絶対入れるべき種目3選】ダンベルプレス・ショルダープレス・ディップスで効率よく胸・肩・三頭を同時強化!


PPL(Push/Pull/Legs)の「プッシュ(押す)日」に何を入れるかで効率は大きく変わる。多くの筋肉を同時に動員するコンパウンド種目を中心に、ダンベルプレス・ショルダープレス・ディップスの3つを軸にすれば、胸・肩・上腕三頭筋をバランスよく成長させられる。初心者〜中級者向けにフォーム、セット数、組み合わせ方、注意点まで丁寧に解説します。

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はじめに:プッシュ日は「押す動作」に集中する日

PPLは「Push(押す)/Pull(引く)/Legs(脚)」で分ける合理的な分割法。特にPush dayは“押す動作”に特化して胸・肩・三頭筋をまとめて追い込む日です。ポイントは「コンパウンド種目を中心にすること」。単関節種目より多くの筋肉を同時に使えるため、効率的に筋肥大・力の向上が見込めます。


種目1:ダンベルプレス — 可動域と左右バランスが強み

おすすめ理由:ダンベルプレスは左右それぞれ独立して動くため、左右差の是正や深い可動域の確保がしやすい。胸の外側〜内側、肩前部、三頭筋まで広範囲を刺激できる王道コンパウンドです。ベンチプレスよりも自然な軌道で関節に優しい点も魅力。

フォームの要点

  • 肩甲骨は軽く寄せて固定、胸を張るイメージ。
  • 肘はやや斜め(体のラインに沿う角度)に下ろすと肩への負担が減る。
  • ダンベルは胸から斜め上へ押し切る。腰を反らしすぎないように注意。

目安:筋肥大目的なら4セット×6〜10回。コントロール重視で行う。


種目2:ショルダープレス — 垂直プレスで肩の厚みを作る

おすすめ理由:ショルダープレス(ダンベル/バーベル)は垂直方向に力を発揮する種目で、三角筋前部・中部をメインに強力に刺激します。胸の上部や腕の押す力の底上げにも直結するため、Push dayの主軸にふさわしい種目です。

フォームの要点

  • 座位(背もたれあり)だと腰の反りを抑えやすく安全。
  • 肘はやや前方に出して、首をすくめないように押す。
  • 肩甲骨を落とすイメージ(耳から遠ざける)で三角筋に負荷を集中。

目安:3〜4セット×6〜10回。重量はフォームを崩さない範囲で上げる。


種目3:ディップス — 自重で下胸と三頭を同時に追い込む

おすすめ理由:ディップスは体幹の安定も必要なスーパーコンパウンド。上体の角度で狙いが変わり、前傾を強めれば下胸&前部三角筋、上体を起こせば上腕三頭筋寄りに効く。自重での限界突破や加重での強化に適しています。

フォームの要点

  • 胸を狙うなら軽く前傾、肘は外側に開きすぎない。
  • 肩に痛みがある場合は深く下げすぎない。
  • 加重する場合はベルトやチェーンでプレートをぶら下げる。

目安:自重で限界の3〜5セット、8〜15回。加重する場合は6〜10回を目安に。


種目の組み方と実戦プログラム(例)

ウォームアップ:関節周りの動的ストレッチ+軽めのプレス(ダンベル軽め2セット×12〜15回)
メインセット(例)

  1. ダンベルプレス:4セット×6〜10回(メイン)
  2. ショルダープレス:3セット×6〜10回(補強)
  3. ディップス:3セット×8〜15回(追い込み)

仕上げ(任意):トライセプスプッシュダウン、インクラインダンベルフライなどを2〜3セットで形作り。


フォーム共通の注意点とよくあるミス

  • 「押す日」は押すことに集中。胸・肩・三頭が連動して働く感覚を掴もう。
  • 重量を追いすぎて可動域を犠牲にすると効率が落ち、怪我のリスクも上がる。
  • 肩のウォームアップは必須(回旋筋腱板ケア)。痛みが出たら即修正・中止。

漸進的過負荷と回復の管理

成長には段階的な負荷増加(重量、回数、セット、テンポ)と十分な回復が必要。Push dayは胸・肩・三頭を同時に疲労させるので、睡眠とタンパク質摂取(体重×1.2〜2.0gを目安)はマスト。頻度は週1〜2回が一般的で、初心者は週2が学習効率が良いです。

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まとめ:プッシュ日は「押す」に全力でこだわれ

PPLのプッシュ日は「押す動作」に徹底的に注力することで、見た目も力も両方伸ばせる日です。今回紹介したダンベルプレス、ショルダープレス、ディップスはどれも多くの筋肉を同時に動員するコンパウンド種目で、組み合わせることでバランス良く胸・肩・三頭を育てられます。フォーム重視、漸進的過負荷、そして回復管理を守って継続すれば、確実に成果が出ます。

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