対象:週5回以上ジムに行ける人/筋肥大を狙う中級者向け
結論:5つの主要部位に分け、各日の強度とボリュームを高めに設定することで、短期間で筋量・見た目の変化を出しやすくなります。週に最低1日は完全休養を設け、回復を最大化しましょう。
この記事のポイント
- 週6回トレーニング+休1日の基本サイクル(5分割+1日補助)を推奨
- 各部位は週あたり12〜20セットを目安に高強度で攻める
- 種目・セット・レップ・休憩時間まで明記した日別メニュー例つき
- ウォームアップ/回復/栄養の短いチェックリスト付き
分割法が週5回以上通える人に向く理由
週に5回以上行ける人は頻度を分散させることで「1回あたりの強度を高く」「部位あたりのセット数を稼げる」ため、筋肥大効率が上がることが多いです。特に中級者は全身法より分割法の方が疲労を局所化でき、強い負荷を継続しやすいメリットがあります。
ただし注意点は「回復」。高強度でボリュームを確保する代わりに、週に1日は完全休養を入れて睡眠・栄養を優先しましょう。
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基本原則(守るべき3つ)
- 週ごとの総セット数:大胸筋・背筋・脚は週12〜20セット、肩・腕は10〜18セットを目安に。初心者は下限から。中級者・上級者は上限を狙う。
- 強度(重さ):大きめのコンパウンドは6〜8回(筋力寄り)、補助種目は8〜15回(筋肥大寄り)。
- 漸進性(プログレッション):毎週どこかで重量か回数を増やす。できなければインターバルやテンポで刺激を強める。
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週のサンプルスケジュール(推奨)
- 月曜:胸(Chest)
- 火曜:背中(Back)
- 水曜:脚(Legs)
- 木曜:肩(Shoulders)
- 金曜:腕(Arms:上腕二頭+上腕三頭)
- 土曜:補助/弱点+コア(Optional:軽めのコンパウンド or 高回数)
- 日曜:休養(完全休養)
※週5回しか行けない場合は「土曜を休み+週5日の分割(胸/背/脚/肩+腕/休)」の形でもOK。ただし週あたりの総セット数を維持するため、1日あたりのセット数をやや増やす必要があります。
日別の具体メニュー(例:週6日版)
月曜:胸(メイン)
- バーベルベンチプレス 4セット × 6–8回(休90–120秒)
- インクラインダンベルプレス 3セット × 8–10回(休60–90秒)
- ダンベルフライ or ケーブルフライ 3セット × 10–12回(休60秒)
- プッシュアップ(仕上げ)2セット × 限界回数(ドロップセット可)
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火曜:背中(メイン)
- デッドリフト(もしくはラックプル) 3セット × 4–6回(休120秒)
- バーベルロウ or Tバーロウ 4セット × 6–8回(休90秒)
- ラットプルダウン or 懸垂 3セット × 8–10回(休60–90秒)
- ワンハンドダンベルロウ 2セット × 10–12回(休60秒)
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水曜:脚(メイン)
- バックスクワット 4セット × 6–8回(休120秒)
- レッグプレス 3セット × 8–12回(休90秒)
- ルーマニアンデッドリフト(ハム) 3セット × 8–10回(休90秒)
- レッグカール 3セット × 10–15回(休60秒)
- カーフレイズ 3セット × 12–20回(休45–60秒)
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木曜:肩(メイン)
- ミリタリープレス(またはダンベルショルダープレス) 4セット × 6–8回
- サイドレイズ(片側を意識) 4セット × 10–12回(スーパーセット可)
- リアデルトフライ(フェイスプルでもOK)3セット × 12–15回
- シュラッグ 3セット × 8–12回
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金曜:腕(集中)
- クローズグリップベンチプレス 3セット × 6–8回(トライ)
- スカルクラッシャー or ケーブルプレスダウン 3セット × 8–10回
- バーベルカール 3セット × 8–10回
- インクラインダンベルカール 3セット × 10–12回
- フォアアーム(リストカール等) 2セット × 15–20回
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土曜:補助/弱点/コンディショニング
- ヒップスラスト(お尻) 3セット × 8–12回
- 腹筋(プランク+クランチ)合計 10分
- 有酸素(低強度)20–30分(任意)
各日のポイント(実践的)
- 最初の1〜2種目はコンパウンドに全力投球(高重量・低レップ)
- 中盤〜後半で補助種目に切り替え、テンポや収縮を意識
- スーパーセットやドロップセットは週1〜2回に限定してオーバートレーニングを防ぐ
- フォームが崩れたら即中止。可動域を犠牲にして重量を追わない
回復と栄養(簡潔チェックリスト)
- タンパク質:体重×1.6〜2.2g/日
- 総カロリー:筋肥大期はTDEE+200〜400kcal
- 睡眠:7〜8時間を確保
- 水分:トレ前後に十分に補給
- 休養:日曜は完全オフ(筋肉の修復に集中)
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よくある質問(Q&A)
Q:週6日は続けても大丈夫?
A:体調が良く、睡眠・栄養が足りていれば可能。ただし疲労が溜まったら週に1回は軽い日を作るか、セット数を減らしてください。
Q:初心者でもこの分割は有効?
A:初心者はまず週2〜3日の全身法で基礎を作るのが安全。分割は中級者向けです。
まとめ(行動プラン)
- まず1ヶ月このプランをやってみる(週6日+休1日)
- 毎週1回、重量か回数の増加を記録する
- 4週後に体と数値(体重・鏡の見た目)をチェックし、必要ならセット数を微調整
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